SharePi
YOUR CLOUD. YOUR PHOTOS.
写真共有アプリの、新しい選択肢。

写真の保存先を、自分で選べるアプリ。

容量オーバーの通知も、画質の劣化も、突然のサービス終了の不安も。
SharePiなら、写真はあなた自身のクラウド(Google CloudやAWS)にそのまま残る。
招待した仲間は、いつも通りアプリを使うだけでいい。

Google CloudやAWSなどのクラウドの契約・利用料金は別途必要です(目安:1GBあたり月約3〜4円)。
写真はオーナー自身のクラウドに保存
オリジナル画質を再圧縮しない
招待された側はクラウド契約不要
SHAREPI ARCHITECTURE
SharePiあなたと、招待した仲間のアプリ
↕
☁
あなたのクラウドGoogle Cloud: Cloud Run + Cloud StorageAWS: Lambda + S3写真の保存先は、あなたが管理
写真データは自分のクラウドへ。運営の共有ストレージを経由しない設計。
WHY SHAREPI?

写真を共有するだけなのに、
どうしてこんなに制約があるんやろう。

SharePiは、既存の写真共有サービスで感じる4つの不満から生まれました。

01 / COST

毎月の料金が積み重なる

保存容量を増やしたいだけでも、上位プランへの変更や継続課金が必要になることがあります。

02 / LIMITS

サービスごとの制限に縛られる

共有人数、アルバム、容量、動画など。サービス側が決めた条件に合わせなければならない。

03 / QUALITY

元の画質で残せないことがある

サービスによっては写真・動画が圧縮され、撮影時のオリジナルデータをそのまま共有できません。

04 / CONTROL

大切なデータを他人任せにしたくない

データの取り扱い、二次利用、サービス終了時の移行。保存先を自分で選びたい。

それなら、自分のクラウドを写真共有サービスにすればいい。つまり、自分が契約したクラウドにデータを貯めればいい。
THE SHAREPI WAY

自分で持つ自由。
アプリとして使う手軽さ。

オーナーだけが最初にクラウドを設定。招待された仲間は、いつもの写真共有アプリのように使えます。

☁

写真は、あなたのストレージへ

保存先はオーナーのクラウドのストレージ(Google Cloud StorageまたはAmazon S3)。保存ポリシーやアクセス管理も、自分のクラウド側で設定できます。

自分のクラウドでデータを管理
↗

使った分だけのクラウド料金

写真共有サービス独自の容量別プランではなく、Google CloudやAWSの利用量に応じた料金体系。

保存容量だけでなく通信・実行料金も発生します
◇

オリジナルをそのまま保存

端末で軽量なサムネイルを生成し、元画像とは別に保存。表示の軽快さとオリジナル画質を両立します。

元画像を再圧縮しない設計
⌁

招待はQRコードで完結

管理者がQRコードを表示して、仲間が読み取るだけ。有効な時間を選べる、1回限りの招待でグループに参加。

招待された人はクラウドの契約不要
▣

イベントも動画も、ひとまとめ

旅行、BBQ、飲み会。イベント単位で整理し、お気に入りをすぐ見返せます。閲覧済みデータは端末にキャッシュ。

写真・動画を仲間内で共有
↻

アップロードの失敗にも対応

途中でアプリを閉じたり、通信が途切れたりしても再試行。端末からクラウドへ直接アップロードします。

バックグラウンド動作はOSの制約に依存

全体の仕組み

オーナーが自分のクラウドに、小さなバックエンドと保存先を作ります。仲間は、アプリでGoogleアカウントにサインインするだけです。

  1. オーナーは、Cloud Shell(AWSならCloudShell)で設定コマンドを1回実行するだけ。
  2. 写真・動画は、アプリと保存先の間を直接やり取りします。バックエンドは「誰が何を見られるか」の確認と、短時間だけ有効なURLの発行だけを行います。
  3. メンバーは、クラウドのアカウントがまったく不要です。
EVENT FOLDERS

グループはそのまま。思い出はイベントごとに。

同じ仲間とのBBQも、旅行も、誕生日も。写真が時系列に埋もれないよう、グループの中にイベントフォルダを作って整理。名前や日付はあとから変更できる。

「あの旅行の写真、どこやった?」をなくそう。

いつもの仲間共有グループ
+
☀
夏の旅行イベントフォルダ · 写真 128枚
›
✦
週末のBBQイベントフォルダ · 写真 64枚
›
★
誕生日パーティーイベントフォルダ · 写真 42枚
›
WHO IT'S FOR

こんな写真共有に、心当たりはありませんか?

SharePiは、次のような人・グループのために作りました。

写真好き・カメラ好き

高画質のオリジナルデータを、圧縮せずに仲間と残しておきたい人へ。

家族・親戚グループ

子どもの成長記録やイベント写真を、長期間・低コストで残したい家族に。

サークル・趣味の仲間

旅行やBBQ、飲み会など、集まるたびに写真が増えるグループの整理に。

日頃のサービス量に疑問がある方

今使っているサービスの容量や料金プランに、なんとなくモヤモヤを感じている人に。

オーナーになるのは、グループに1人だけでOK。クラウド(Google CloudまたはAWS)を設定するのはオーナーだけ。招待された仲間はGoogleアカウントでサインインするだけで、いつも通りアプリとして使えます。
GET STARTED

自分専用の写真共有環境を、3ステップで。

クラウドを設定するのはオーナーだけ。招待された仲間は、アプリから参加するだけ。

STEP 01

Google Cloudを準備

Google Cloudでプロジェクトを作成し、請求先を設定。支払い方法としてクレジットカードを登録します。

Google Cloud Console
+
新しいプロジェクトプロジェクト名:SharePi
✓
▤
お支払い情報を登録請求先アカウントをリンク
✓
STEP 02

Cloud Shellでセットアップ

Cloud Shellを開き、コマンドを実行。Gitからソースを取得し、セットアップを開始します。

Cloud Shell
cd "$(mktemp -d)" && \
git clone --depth 1 https://github.com/studio10dots/shared-sharepi.git && \
cd shared-sharepi/terraform/backend && \
bash setup.sh YOUR_PROJECT_ID ea ja
STEP 03

アプリにURLを登録

セットアップ後に表示されるCloud RunのURLをスマホに入力。あとは仲間を招待するだけ。

ペーストするだけ!
SharePi
クラウドに接続
Cloud RunのURLをペースト
https://sharepi-•••.run.app
接続する →
✓ 接続準備完了

Google Cloudの利用料金は、保存量・通信量・実行量などに応じて発生します。表示しているURLとGitリポジトリは画面イメージです。AWSをお使いの場合の手順は、アプリ内のセットアップガイドに表示されます。

A DIFFERENT WAY TO SHARE

写真の置き場所まで、誰かに決めさせない。

便利なサービスにも、容量・画質・提供条件という見えないルールがある。大切な写真を残すなら、そのルールを自分で決められる選択肢を。

気になることSharePiサービス Lサービス Gサービス A
保存先◎ 自分のクラウドサービス側個人アカウントの領域に保存。
本人が削除すると共有も停止
サービス側
費用◎ クラウドの利用量に応じて1GBあたり月約3〜4円 ※一部の機能は有料容量追加は有料会員特典・条件に依存
オリジナル◎ 元画像を再圧縮せず保存保存条件・会員資格に依存画質設定を選択元画質の保存に対応
整理の単位◎ グループ × イベントフォルダトーク内のアルバムアルバムで整理イベント単位の管理は非対応
サービス変更◎ 保存データは自分のクラウドに提供条件に依存アカウント・容量条件に依存会員資格・提供条件に依存

※ 東京リージョンのStandard Storageを想定した概算です(1ドル=150円換算)。データ保管料以外に通信・操作・Cloud Run等の費用が発生する場合があります。為替や料金改定によって変動します。

DON'T LEAVE YOUR MEMORIES BEHIND

もし、明日ルールが変わったら?

料金の改定、画質の条件変更、機能の縮小、突然のサービス終了。
大切な写真の未来を、ひとつのサービスの判断だけに委ねない。SharePiなら、元データを自分のクラウドで管理できる。

写真は東京リージョン内の複数ゾーンに冗長保存。アプリから削除した写真も30日間は復元できます。

PRICING

無料で始めて、大きなグループだけ有料に。

アプリは無料。より大きなグループを作りたいオーナーだけが、有料プランを選びます。招待されるメンバーは、いつでも無料です。

日本の価格(円)を表示しています。

フリープロマックス
人数(グループごと)7名15名20名
グループ数※120個30個40個
イベント数※2無制限無制限無制限
料金無料 買い切り 買い切り

※1 グループ:写真を共有する仲間の単位(共有アルバムの置き場のようなもの)。
※2 イベント:グループの中の、旅行やBBQなど思い出ごとの単位。

FAQ

よくある質問

ご利用前に気になりやすいポイントをまとめました。

クラウドの知識がなくても使えますか?

知識がなくても、数ステップで設定完了! グループの「オーナー」になる1人が、画面の案内に沿って自分のクラウド(Google CloudまたはAWS)の設定を進めるだけです。招待される「メンバー」はGoogleアカウントでサインインするだけで、設定は一切不要です。

費用はどれくらいかかりますか?

アプリ自体は無料で、かかるのはオーナーが契約するクラウド(Google CloudまたはAWS)の利用料金のみです。目安として東京リージョンの標準ストレージで1GBあたり月約3〜4円(データ保管料以外に通信・実行料金が発生する場合があります)。家族や少人数のグループであれば、既存サービスの有料プランより低コストに収まるケースが多くあります。

招待されたメンバーもGoogle CloudやAWSを契約する必要がありますか?

不要です。クラウドを契約・管理するのはオーナー1人だけ。メンバーはアプリをインストールし、QRコードまたは招待コードで参加するだけで使えます。

対応しているのはAndroidだけですか?

現時点ではAndroidを優先的にサポートしています。iOS対応は今後の展開として検討中です。

写真は誰でも見られるのですか?

いいえ。写真はグループ単位で管理され、招待されたメンバーだけがアクセスできます。写真データはオーナーのクラウド上のプライベートなストレージに保存され、外部から直接アクセスされることはありません。

写真を保存する地域(リージョン)は選べますか?

はい。バックエンドを作成するときに、オーナーが東アジア・中央アジア・オーストラリア・中東・アフリカ・ヨーロッパ・北米・南米の中から近い地域を選べます。選んだ地域は作成後に変更できないのでご注意ください(別の地域に移す場合は、オーナー自身によるデータ移行、または別アカウントでの再作成が必要です)。ヨーロッパのリージョンを選んだ場合、写真データはEU域内に保存されます。

会社などの組織のGoogleアカウントでも使えますか?

使えます。ただし、組織の管理者が設定した「組織ポリシー」によっては、バックエンドの作成が途中で止まることがあります。その場合は、管理者に例外の設定を依頼するか、個人のGoogleアカウントのプロジェクトで作成してください。個人のプロジェクトには組織ポリシーがありません。

セットアップで「billing account ... is disabled」というエラーが出ました

プロジェクトに課金アカウントが紐づいていません。課金アカウントを作ることと、プロジェクトに紐づけることは別の操作です。Google Cloudコンソールの「お支払い」で紐づけてから、同じコマンドをもう一度実行してください。

アプリで「オーナー」と表示されない/グループを作れません

オーナーは、セットアップのコマンドを実行したGoogleアカウントで決まります。アプリでログインしているのと同じアカウントのCloud Shellで、同じコマンドをもう一度実行してください。オーナーが入れ替わるだけで、写真のデータには触れません。

セットアップのコマンドが途中でエラーになりました

新しいプロジェクトでは、APIの有効化が反映されるまで数分かかり、一時的にエラーになることがあります。コマンドは何度実行しても安全で、続きから進みます。数分待って、同じコマンドをもう一度実行してください。画面に表示されるログファイルの場所と、エラーの種類ごとの「次にすること」も参考にしてください。

SUPPORT

開発を、応援してください。

SharePiは個人で開発しています。いただいた支援は、iOS版の検証に使うMacの購入と、開発の継続に充てます。

Macの購入費

iOS版の開発・動作検証にはMacが必要です。

開発の継続

機能改善、不具合修正、ドキュメント整備に充てます。

支援は任意です。iOS版のリリースをお約束するものではありません。

YOUR CLOUD. YOUR RULES.

思い出は、自分たちの場所に。

ひみつの写真は、ひみつの仲間と。
その保存先まで、自分たちで選ぼう。

3ステップで始める →