毎月の料金が積み重なる
保存容量を増やしたいだけでも、上位プランへの変更や継続課金が必要になることがあります。
容量オーバーの通知も、画質の劣化も、突然のサービス終了の不安も。
SharePiなら、写真はあなた自身のクラウド(Google CloudやAWS)にそのまま残る。
招待した仲間は、いつも通りアプリを使うだけでいい。
SharePiは、既存の写真共有サービスで感じる4つの不満から生まれました。
保存容量を増やしたいだけでも、上位プランへの変更や継続課金が必要になることがあります。
共有人数、アルバム、容量、動画など。サービス側が決めた条件に合わせなければならない。
サービスによっては写真・動画が圧縮され、撮影時のオリジナルデータをそのまま共有できません。
データの取り扱い、二次利用、サービス終了時の移行。保存先を自分で選びたい。
オーナーだけが最初にクラウドを設定。招待された仲間は、いつもの写真共有アプリのように使えます。
保存先はオーナーのクラウドのストレージ(Google Cloud StorageまたはAmazon S3)。保存ポリシーやアクセス管理も、自分のクラウド側で設定できます。
自分のクラウドでデータを管理写真共有サービス独自の容量別プランではなく、Google CloudやAWSの利用量に応じた料金体系。
保存容量だけでなく通信・実行料金も発生します端末で軽量なサムネイルを生成し、元画像とは別に保存。表示の軽快さとオリジナル画質を両立します。
元画像を再圧縮しない設計管理者がQRコードを表示して、仲間が読み取るだけ。有効な時間を選べる、1回限りの招待でグループに参加。
招待された人はクラウドの契約不要旅行、BBQ、飲み会。イベント単位で整理し、お気に入りをすぐ見返せます。閲覧済みデータは端末にキャッシュ。
写真・動画を仲間内で共有途中でアプリを閉じたり、通信が途切れたりしても再試行。端末からクラウドへ直接アップロードします。
バックグラウンド動作はOSの制約に依存オーナーが自分のクラウドに、小さなバックエンドと保存先を作ります。仲間は、アプリでGoogleアカウントにサインインするだけです。
同じ仲間とのBBQも、旅行も、誕生日も。写真が時系列に埋もれないよう、グループの中にイベントフォルダを作って整理。名前や日付はあとから変更できる。
「あの旅行の写真、どこやった?」をなくそう。
SharePiは、次のような人・グループのために作りました。
高画質のオリジナルデータを、圧縮せずに仲間と残しておきたい人へ。
子どもの成長記録やイベント写真を、長期間・低コストで残したい家族に。
旅行やBBQ、飲み会など、集まるたびに写真が増えるグループの整理に。
今使っているサービスの容量や料金プランに、なんとなくモヤモヤを感じている人に。
クラウドを設定するのはオーナーだけ。招待された仲間は、アプリから参加するだけ。
Google Cloudでプロジェクトを作成し、請求先を設定。支払い方法としてクレジットカードを登録します。
Cloud Shellを開き、コマンドを実行。Gitからソースを取得し、セットアップを開始します。
cd "$(mktemp -d)" && \
git clone --depth 1 https://github.com/studio10dots/shared-sharepi.git && \
cd shared-sharepi/terraform/backend && \
bash setup.sh YOUR_PROJECT_ID ea jaセットアップ後に表示されるCloud RunのURLをスマホに入力。あとは仲間を招待するだけ。
Google Cloudの利用料金は、保存量・通信量・実行量などに応じて発生します。表示しているURLとGitリポジトリは画面イメージです。AWSをお使いの場合の手順は、アプリ内のセットアップガイドに表示されます。
便利なサービスにも、容量・画質・提供条件という見えないルールがある。大切な写真を残すなら、そのルールを自分で決められる選択肢を。
| 気になること | SharePi | サービス L | サービス G | サービス A |
|---|---|---|---|---|
| 保存先 | ◎ 自分のクラウド | サービス側 | 個人アカウントの領域に保存。 本人が削除すると共有も停止 | サービス側 |
| 費用 | ◎ クラウドの利用量に応じて1GBあたり月約3〜4円 ※ | 一部の機能は有料 | 容量追加は有料 | 会員特典・条件に依存 |
| オリジナル | ◎ 元画像を再圧縮せず保存 | 保存条件・会員資格に依存 | 画質設定を選択 | 元画質の保存に対応 |
| 整理の単位 | ◎ グループ × イベントフォルダ | トーク内のアルバム | アルバムで整理 | イベント単位の管理は非対応 |
| サービス変更 | ◎ 保存データは自分のクラウドに | 提供条件に依存 | アカウント・容量条件に依存 | 会員資格・提供条件に依存 |
※ 東京リージョンのStandard Storageを想定した概算です(1ドル=150円換算)。データ保管料以外に通信・操作・Cloud Run等の費用が発生する場合があります。為替や料金改定によって変動します。
アプリは無料。より大きなグループを作りたいオーナーだけが、有料プランを選びます。招待されるメンバーは、いつでも無料です。
日本の価格(円)を表示しています。米国の価格(米ドル)を表示しています。米ドルの参考価格を表示しています。実際の価格は国ごとに異なり、購入時にGoogle Playに表示されます。
| フリー | プロ | マックス | |
|---|---|---|---|
| 人数(グループごと) | 7名 | 15名 | 20名 |
| グループ数※1 | 20個 | 30個 | 40個 |
| イベント数※2 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 料金 | 無料 | 買い切り | 買い切り |
| ビジネス | ビジネス プロ | ビジネス マックス | |
|---|---|---|---|
| 人数(グループごと) | 30名 | 50名 | 無制限 |
| グループ数※1 | 50個 | 100個 | 無制限 |
| イベント数※2 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 月額 | /月 | /月 | /月 |
| 年額 | /年 | /年 | /年 |
※1 グループ:写真を共有する仲間の単位(共有アルバムの置き場のようなもの)。
※2 イベント:グループの中の、旅行やBBQなど思い出ごとの単位。
ご利用前に気になりやすいポイントをまとめました。
知識がなくても、数ステップで設定完了! グループの「オーナー」になる1人が、画面の案内に沿って自分のクラウド(Google CloudまたはAWS)の設定を進めるだけです。招待される「メンバー」はGoogleアカウントでサインインするだけで、設定は一切不要です。
アプリ自体は無料で、かかるのはオーナーが契約するクラウド(Google CloudまたはAWS)の利用料金のみです。目安として東京リージョンの標準ストレージで1GBあたり月約3〜4円(データ保管料以外に通信・実行料金が発生する場合があります)。家族や少人数のグループであれば、既存サービスの有料プランより低コストに収まるケースが多くあります。
不要です。クラウドを契約・管理するのはオーナー1人だけ。メンバーはアプリをインストールし、QRコードまたは招待コードで参加するだけで使えます。
現時点ではAndroidを優先的にサポートしています。iOS対応は今後の展開として検討中です。
いいえ。写真はグループ単位で管理され、招待されたメンバーだけがアクセスできます。写真データはオーナーのクラウド上のプライベートなストレージに保存され、外部から直接アクセスされることはありません。
はい。バックエンドを作成するときに、オーナーが東アジア・中央アジア・オーストラリア・中東・アフリカ・ヨーロッパ・北米・南米の中から近い地域を選べます。選んだ地域は作成後に変更できないのでご注意ください(別の地域に移す場合は、オーナー自身によるデータ移行、または別アカウントでの再作成が必要です)。ヨーロッパのリージョンを選んだ場合、写真データはEU域内に保存されます。
使えます。ただし、組織の管理者が設定した「組織ポリシー」によっては、バックエンドの作成が途中で止まることがあります。その場合は、管理者に例外の設定を依頼するか、個人のGoogleアカウントのプロジェクトで作成してください。個人のプロジェクトには組織ポリシーがありません。
プロジェクトに課金アカウントが紐づいていません。課金アカウントを作ることと、プロジェクトに紐づけることは別の操作です。Google Cloudコンソールの「お支払い」で紐づけてから、同じコマンドをもう一度実行してください。
オーナーは、セットアップのコマンドを実行したGoogleアカウントで決まります。アプリでログインしているのと同じアカウントのCloud Shellで、同じコマンドをもう一度実行してください。オーナーが入れ替わるだけで、写真のデータには触れません。
新しいプロジェクトでは、APIの有効化が反映されるまで数分かかり、一時的にエラーになることがあります。コマンドは何度実行しても安全で、続きから進みます。数分待って、同じコマンドをもう一度実行してください。画面に表示されるログファイルの場所と、エラーの種類ごとの「次にすること」も参考にしてください。
SharePiは個人で開発しています。いただいた支援は、iOS版の検証に使うMacの購入と、開発の継続に充てます。
iOS版の開発・動作検証にはMacが必要です。
機能改善、不具合修正、ドキュメント整備に充てます。
支援は任意です。iOS版のリリースをお約束するものではありません。